心身の健康と身体の強度というのは全く関係ない模様

2016-07-20_142545

日本人の三大疾病の死亡順位ではワースト3を占めているのが、主に「がん・心筋梗塞・其れに脳卒中」ともいわれていますが、私は65歳すぎて定年になってから、其の国民病とも言われる大腸癌になってしまい、手術除去しましたが、今になっても再発や転移のことでチョットは心配しながら悩んでいます。

若い頃どちらかと言えばスポーツ万能で、野球や水泳、其れに登山の趣味などで身体を鍛え、多少の夜更かしや飲酒などにも負けない、健康には絶対的な自信がありました。ただ、一度だけ虫垂炎(盲腸炎)で数日間入院しましたが、それ以外は熟年になって会社を定年になるまで、病気などと言う物には縁が無かったようでした。

その定年後、初めて市の高年者の成人病定期健診で検便の結果、陽性と認定され、更にその後、精密検査を受けたところ、その結果は大腸がんと診断されました。 更に、通常なら内視鏡で観ながら腫瘍部分を摘出すればよいのだが、小生の場合はある程度進行している物で、開腹手術をしなければならないとのことでした。

この時ばかりは、頭をガーンと殴られたようなショックでした。しかし、結果は結果なので受け入れるしかなく、早速ながら入院、手術、そして術後の療養に20日間、そのご無事退院することが出来ましたが、初めて、病人の不自由さを思い知らされました。

それにしても身体の強度と心身の健康というのは全く関係ないようで、健康に自信があると思うのはよいでしょうが、日頃の節制と定期的な健康診断は大切だと、つくづく思いました。 

そして、手術は一応は成功したようですが、医師の言葉によると「大腸内部のはっきりした癌は完全に除去はしましたが、転移については各器官での精密検査はしておりませんので、他の部位においての癌の再発ということも可能性としては残されています。 今後とも定期的な検査や人間ドックで部位の検査をお勧めします」ということでした。

現在は、手術後からほぼ3年は過ぎましたが、定期検査において今の頃は異常は検出されてはいなようです。

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