心身共に健康でいられる事は幸せです

2016-07-14_192928

私は31歳の女性ですが、長い期間心の病気を患っていました。
私は20代前半の時にダイエットをきっかけに拒食症になってしまいました。それまでの私はどちらかというとぽっちゃりした体型であり、自分の体型を気にしていたものの食べる事が好きなのでダイエットをしても続かない事が多く痩せた事がなかったです。

しかし、24歳の時に胃腸炎で全く食べる事ができず胃腸炎が治った時には2キロ体重が落ちていました。その時はその体重が減った事が非常に嬉しくて、この体重を増やさない様にしようと安易な気持ちで食事制限をするようになりました。私は食事制限をして最初は夜ご飯の炭水化物を抜くという方法をとり、それで痩せなくなったら次は昼ごはんを抜くなどいくら痩せてももっと痩せたいと思うようになってしまいました。

周りも最初は少し痩せて綺麗になったよとほめてくれましたし、今まで着る事ができなかった洋服を着る事ができてダイエットにはまっていきました。そして食べる事が嫌で嫌でたまりませんでした。何か食べると異常なほど体重の増減が気になり、今度は下剤に手を出すようになり自分でもどうする事もできないような状態になりました。

私は母親に連れられて心療内科へ行き、拒食症だと言われました。私は太っている自分に自信がなく小さい頃から良い子でいないとダメという意識が強く精神的に孤独を感じていました。ダイエットで自分に自信をつけるつもりが一度拒食症になると治療がすごく大変で食事をした後の罪悪感がなくなるまでたくさんの時間が必要でした。私は今はすっかり完治して心身共に健康にいる事ができますが、身体だけでなく心も健康でいる事が一番の幸せだと実感しています。

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